鼻先の手前の段差を改善
鼻の整形 鼻先
30代 /
女性
- 施術内容
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鼻のプロテーゼ
鼻先の手前の段差が気になるということで、プロテーゼの挿入となりました。
プロテーゼを入れると鼻が高くなるだけでなく、段差も減少します。
プロテーゼと呼ばれる人間の軟骨に近い性質のシリコン性素材を用いて、鼻を高くし、スッと通った鼻筋にする施術です。1人ひとりのご希望の高さに合わせ、プロテーゼを加工するオーダーメイドの手術で、一時的な効果の注入法とは違い半永久的な効果がメリットです。また、鼻の穴の内側からプロテーゼを挿入するため、傷口は外見上分かりません。
正面から見ても横から見ても鼻の段差が減少しています。鼻筋から鼻の頭に繋がる部分での段差を気にする患者様は結構多くいらっしゃいます。ヒアルロン酸の注入でも可能かと思いますが、今回は吸収されたくないということでプロテーゼとなりました。
鼻のプロテーゼ
処置方法 |
右の鼻腔内を切開。プロテーゼを入れるスペースを皮下および骨膜下に作成。 患者様の希望に沿ったプロテーゼを作成し、挿入。傷口は吸収糸で縫合。 |
リスク・副作用 |
術後の皮下出血、腫れ(1週間前後) 感染、プロテーゼのずれ、露出など |
費用 |
280,000円
静脈麻酔/30,000円 |
合計金額/310,000円(341,000円)
※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
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